Remote Desktop with Cygwin

大学の後輩が id:odaken:20070129:1170063616 なんてエントリーを書いてるので、突っ込みを入れてあげようかなっと。


一通り読んでみて思ったのが、再起動が多すぎる。
1回目は環境変数の変更を反映するため?9x系では autoexec.bat で環境変数を設定してたから必須だけど、NT系ならたぶんいらない。うまく反映されてなければ再起動しよっかなーぐらいかと。2回目はサービスを起動するためかな。cygrunserv -S sshd とか net start sshd でOK。結局管理コンソールで確認するなら、そこから起動してもいい。3回目はサービスの再起動。上のコマンドで停止してそのまま起動しなおせばOK。管理コンソールなら再起動ボタンもある。
これで、再起動は1回するかしないか。かなりの時間短縮。


Cygwin をインストールした後や、パッケージを追加した後は rebaseall を実行しておいた方がいいかも。モジュールのベースアドレスを修正してくれるとからしい。詳しくは /usr/share/doc/Cygwin/rebase-*.README 参照。手元の環境では、システムを起動してから1回目に zsh を起動すると、変なエラーを吐いて死ぬのが直った。System と Utils カテゴリに入ってる。手順は以下の通り

  1. パッケージのインストールや更新
  2. すべての Cygwin プロセスを終了
  3. コマンドプロンプトなどから ash を実行
  4. $ rebaseall -v


個人的には ssh-user-config は使わない。秘密鍵を PuTTYgen で OpenSSH 形式に変換して ~/.ssh/id_rsa に保存して使ってる。


あとは、setup.exe がやってくれないことをやるかな。

  1. /dev の中身を埋める
  2. C:\Documents and Settings を /home にマウント
  3. /cygdrive/c -> /mnt/system みたいなリンク>の作成
  4. モノホンの Linux から設定ファイルを持ってくる

とかね。気が向いたらヲイラの Wiki でも見てみて。