Juno Proxy Server 0.8

Juno Proxy Server のバージョン 0.8 をリリースしました。変更点は以下のとおりです。

SSL/TLS による接続の待ち受けに対応

Schannel を使った暗号通信に対応したサーバーを追加しました。世の中的には脆弱性で騒がれてますが、SSL 3.0 ~ TLS 1.2 に対応しています。使用するには Windows の証明書ストアに、秘密鍵を持った証明書を登録する必要があります。

TCPUDP の相互変換

Scissors を使い、TCPUDP を相互変換できるようになりました。UDP サーバーと TCP モードの Scissors (またはその逆) を組み合わせると機能します。データグラムを受信すると、その長さを先頭に付加して TCP セッションに流します。逆に TCP セッションでは、先頭部分をデータ長と解釈してデータグラムとして送信します。この動作は
stone と同じもので、相互運用することもできます。

その他

このバージョンから開発環境が Visual C++ 2013 になりました。必要に応じて再頒布可能パッケージもインストールしてください。