横浜市民がマイナンバー カードを受け取ったお話

横浜市民であるところのブログ主がマイナンバー カードの交付を受けたので、顛末をちょっとまとめてみる。ここで書いたのはあくまでも横浜市での話で、他の自治体ではどういうことになっているのかは全く分かりません。

通知カード到着~交付申請

2015年11月、通知カードと個人番号カード交付申請書が書留で届く、けどしばらく放っとく。

2015年12月、リサーチの結果、近所のスーパーに申請機能付き証明写真機があることがわかったので、これで申請する。ちなみに申請に使ったのは、DNP の Ki-Re-i というやつ。 そういえば、この機械で申請するときに電子証明書の発行をオプトアウト出来なかった気がする。

交付通知~受け取り予約

2016年5月、交付通知書が届く。『現在、横浜市では12月中にご申請いただいた方宛てに「交付通知書」を順次、発送しています。』ということだそうな。

通知書によると横浜市での受け取りは予約制にしているようなので、早速予約する。予約サイトにアクセスし、通知書に書いてある予約 ID と生年月日を入力して日時を指定する。

受け取りには本人確認資料 2 点 (うち 1 点は官公署が発行 & 顔写真付き) がいるらしい。免許持ってないし、パスポートも切れてるんだよなぁ。ってことでコールセンターに問い合わせると、どうやら年金手帳とか預金通帳で良いらしい。

受け取り

予約当日、必要な物を持って区役所の臨時交付窓口に行く。別件の用事が早く済んで予約の時間より 1 時間近く早く着いた。「まずは受け付けを」って書いてあったので素直に従う。どうも来た順にやってくれるらしい。

受け付けで本人確認資料のコピーを取られ、番号札と「個人番号カード・電子証明書 暗証番号記入用紙(記載票)」というのを渡される。この記載票というのは、個人番号を使ったサービス提供を受ける際に必要な暗証番号やパスワードを書くようになっている。ボールペンの付いたクリップボードにはさまれて渡されるからついつい記入しちゃったけど、手続きでは一切参照されることはなかった。要するに、パスワードを忘れないようにするためのメモ用紙を渡されていたのだ。まぁ誰も彼もがこういうシステムを扱えるわけではないからしょうがないんだけど、セキュリティーに気を使える人は油断しないようにしましょう。ちなみに、暗証番号は数字 4 桁、パスワードはアルファベット大文字と数字両方使った 6 ~ 16 文字。

しばらく待つと「用意ができた」ということで呼び出され、パーティションで囲まれた受け渡し窓口に通される。窓口にはタッチパネルがつながった PC と、それを操作する係員。説明をうけてタッチパネルから暗証番号とパスワードを設定する。カードへの書き込みが完了したら、電子証明書の有効期限や延長手続きの仕方などの説明を受け、最後に書類にサインをして終了。このとき認印を出そうとしたら「いらないですよ」とか言われたんだが、それで良いんだろうか・・・

個人番号カードには、個人情報部分が隠れるようになった専用ケースが付いている。だけどこれがただのビニールの袋なもんだから、持ち歩くには心もとないんだなぁ。対応のカードケースとか作ったらある程度の需要があるんじゃないだろうか?

最後に

平日の夕方だったから待ち時間込で 20 分ぐらいで終わったけど、土曜日とかだと結構混雑しそうだなぁという感じ。自分みたいに保険証しか身分証がないとかでなければ、あんまりいらないんじゃないかなぁ。ただ受け取り期限が設定されていたから (8月)、申請しちゃったのならそれまでに受け取ったほうが良さそう。期限を過ぎるとどうなるのかまでは調べてない。